笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
次に、企画政策課所管では、CCRC推進委託について、報告、ワークショップの具体的な内容、現在の入居状況など今後の事業の取組について確認をしました。
次に、企画政策課所管では、CCRC推進委託について、報告、ワークショップの具体的な内容、現在の入居状況など今後の事業の取組について確認をしました。
市営住宅は市内12か所ございますが、分かる範囲で結構でございますので、市営住宅の入居状況、これをお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 常井部長。 ◎建設部長(常井俊宏君) 再質問にお答えします。 市営の入居状況についてお答えいたします。 現在、全12団地182戸ございまして、そのうち入居者数は105、空き家が77となってございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。
現在の入居状況でございますけれども、令和3年度においては6世帯16名の方が入居されてございます。前年度、令和2年度におきましては7世帯18名、元年度におきましては10世帯27名と、年々入居者の世帯数も減少傾向にございまして、その実数に合わせて、1世帯当たりの家賃補助額としまして3万5,800円を見込みまして、4世帯分増える見込額といたしまして429万6,000円としたものでございます。
まず最初,令和3年度の保育所入居状況から見える待機児童の問題について伺いたいと思います。 まず最初に,新型コロナウイルス感染症の影響は,保育所入所にどんな影響を与えているのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 保健福祉部次長小島義久君。 ◎保健福祉部次長(小島義久君) お答えいたします。 保育所の入所申込数なんですけれども,昨年と比較してみますと,42人ほど増加しております。
現在の入居状況でございますが、令和3年2月末時点の状況になりますけれども、家賃減額補助の対象世帯として6世帯、その他の世帯として47世帯の53世帯の方が入居されております。 全体の戸数として58戸中53世帯の方が入居しているというような状況です。入居率といたしましては91.3%ということになってございます。
本年1月、新たに開業された特養トリアネイの概要と、現在の入居状況についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(篠田純一君) 青野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(青野靖雄君) 竹神議員の第7期介護保険事業計画の総括と第8期計画の方向性についての御質問にお答えさせていただきます。
公営住宅等長寿命計画により、老朽化が激しい市営住宅の2団地を集約し、新たに2棟50戸規模の市営住宅を建設する計画のようですが、集約する東町住宅、上新道住宅の現在の入居状況は何世帯が居住されているのでしょうか伺います。 また、新たに建設する場所と離れているので問題はないとは思いますが、仮移転される場合の補償なども考えなければならないと思います。どのように対処されるのかお聞きいたします。
│ │ │ │ │ │ ①トリアネイの概要と入居状況│ │ │ │ │ │ ②市内特養の入居状況 │ │ │ │ │ │ ③特養入居待機者の推移 │ │ │ │ │ │ ④次期計画について │ │ │ │ │
◎相澤建設部長 地域の市営住宅の経年と入居状況について御答弁を申し上げます。 市が管理しております市営住宅の総数は、令和2年9月1日時点で申し上げますと、用途廃止や解体が決定している富岡住宅2棟5戸、神奉地住宅1棟2戸と大原住宅13棟17戸を除きますと、32団地、246棟、642戸でございます。 その市営住宅への入居状況ですが、499戸は入居しており、入居率は全体の77.7%でございます。
まず、令和元年東日本台風による浸水被害の方々の公営住宅等への入居状況ですが、2月末時点で市営住宅に21世帯、県営住宅に13世帯、建設型また賃貸型の応急仮設住宅は合わせまして15世帯の多くの方々が、ご自宅に戻れず避難生活を続けておられます。また、親戚等に身を寄せられている方や民間住宅へ入居されている、市で把握し切れない被災者の方もおられるのではないかと考えます。
次に、(2)現在の市営住宅管理戸数及び入居状況についてご説明いたします。 本市が管理する市営住宅の戸数は155戸でございます。入居状況につきましては、3月4日現在の入居率が89%であり、138戸が入居中で17戸が空き家となってございます。
本市には、みらい中山荘という無低が1カ所新利根地区にあると思いますが、青野部長、現在のみらい中山荘の入居状況についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(伊藤均君) 保健福祉部長青野靖雄君。
また現在の入居状況でございますが、募集を停止している住宅を除いた住宅の管理戸数が99戸、入居戸数が89戸と、現在の入居率は89.9%となってございます。 市営住宅の有効活用についてでございますが、議員ご案内のとおり、市営住宅は公営住宅法に基づき、国と地方自治体が協力して、住宅に困窮する低所得者に際し低廉な家賃で供給されるものとされておりますので、法及び市条例に基づいた入居者選定をしております。
2 議案第74号 河和田住宅新築(第9工区)工事請負契約の締結について 本案については,住戸の整備基準,肢体障害者世帯向け住戸の入居状況,住みかえが可能となる既存入居者の範囲,入居要件,想定される家賃,今後の建てかえ計画等について,種々質疑応答を重ねた後,委員から,「自動車の駐車については,入居時において適切な管理指導に努められたい」,「引き続き茨城県住宅管理センターと連携し,入居者資格の厳正な審査
一方で、お話しがありましたけれども現在の入居状況でございます。67戸中57戸でございます。入居率にしますと85%、10戸が空き住宅になってございます。退去により修繕中の住宅もございますが、建設後に応募がなく未入居、こういった状況が見受けられるところでもございます。担当しておりまして、以前より応募数が少ないのではないかなというのも実感してございます。
現在,市営住宅の管理戸数は3,724戸でございますが,長寿命化計画の中で検討した結果,本市の人口減少の傾向と,民間賃貸住宅や県営住宅の入居状況を考慮すると,令和9年には必要戸数が約500戸減少する見通しとなっていることから,今後,周辺地域の住宅状況を踏まえながら,標準管理期間を経過した市営住宅の用途廃止を行うなど,適正に管理していく必要がございます。
東日本大震災の被災者に対して行っております、民間賃貸住宅借り上げによる応急仮設住宅の入居状況といたしましては、平成30年度末の時点で、福島県からの原子力災害による避難者が5世帯5名であり、現在も同様の入居数となっております。 現在、入居中の5世帯5名の避難もとの内訳としましては、富岡町の方が3世帯3名、浪江町の方が1世帯1名、双葉町の方が1世帯1名となっております。
なお、鹿嶋市第一教職員住宅につきましては、鉄筋造り2階建て、昭和53年の建設であり、部屋の内容等は、単身用10戸、世帯用は4戸の合計14戸であり、賃貸料は単身につきましては月額6千円、世帯用は月額1万2千円で、入居状況としては、単身用6戸、世帯用2戸で、合計8戸の入居と確認のほうをしてございます。
現在、市内の若い世代や定住する方の多くは、国道6号と245号の範囲の間の住宅団地や、開発も含め、賃貸物件への入居状況が多いようであります。このような中において、山側団地の住み替えも促進しながら、また、各JR駅周辺の誘導策も必要ではないでしょうか。御検討をお伺いいたします。 また、最後に、第六は、「持続可能なまちづくり」であります。
まずは、市営住宅に申し込むことができる基準と募集の時期から入居となるまでの流れについてと、過去3年間の申込者数と入居状況について、また、障害のある方など優先入居の取り扱いはあるのでしょうか、お尋ねいたします。 3つ目は、不在者投票指定施設での投票についてです。 まずは現在、市内で不在者投票が可能な施設は種類ごとに何カ所ありますでしょうか。